大野万紀
8月のSFファン交流会は8月1日(土)、「「SF資料館」探訪:SFアーカイブの守り人に訊く」と題してzoomにて開催されました。
出演は、渡辺英樹さん(SF書評家)、渡辺睦夫さん(SFファン)です。
写真はZoomの画面ですが、向かって左からみいめさん(SFファン交流会)、渡辺英樹さん、渡辺睦夫さんです。
今回は渡辺英樹さん、睦夫さんが主催する名古屋の「SF資料館」を訪問してのライブ映像であり、背景に写っているのはその書庫です(zoomのダミー背景じゃないですよ)。この後、実際に資料館の中をみんなで動いて、スマホによるライブ映像がzoom配信されました。本文中の画像もそのzoom画面からのものです(クリックで拡大可)。
以下の記録は必ずしも発言通りではありません。チャットも含め当日のメモを元に簡略化と一部補足して記載しているので間違いがあるかも知れません。問題があればご連絡ください。速やかに修正いたします。
なお、英樹さんと睦夫さんはzoomで見ていたときはともかく、後からメモを見るとどちらがお話していたかわからなくなったので、明確なところ以外は英樹・睦夫と表記しています。あしからず。
根本(SFファン交流会):SFファン交流会8月例会を始めさせていただきます。本日は愛知県春日井市にありますSF資料館からZoomでの生中継です。
英樹・睦夫:SF資料館を運営しています、渡辺英樹と渡辺睦夫です。見ておわかりの通り、双子です。
みいめ(SFファン交流会):まずはお二人のSFとの出会いやファン活動についてお話ください。
英樹・睦夫:まずは名古屋市の北図書館というところでSFとの出会いがありました。われわれもともと春日井ではなく名古屋に住んでいまして、小学校2、3年のころに「SF絵童話」とついたシリーズを読んでいました。『おしいれタイムマシン』という福島正実さんの作品は、天井の木目を見るとぐるぐる回り出して時間旅行ができるという素晴らしい話です。他にも子ども向けの海外SFが面白かった。
英樹・睦夫:ミステリも読んでいたんですけど、現実から離れた方が面白い。日常的なものでは満足できなかった。変なものを面白がるのがSFファン。歳をとって4年生くらいになると「岩崎SFシリーズ」と出会います。『時間と空間の冒険』。いきなり「フェッセンデンの宇宙」です。ドラエモンより早い。5年生くらいのとき、筒井康隆『SF教室』に出会い、これはもうSFファンになるしかないと。筒井さんの前書きにわれわれの人生を決められました。年表を書き写して勉強しました。
英樹・睦夫:中学生になって、いよいよSFマガジンを買いました。1977年5月号で、これで衝撃的だったのが本編よりも「SFスキャナー」というページでした。安田均さんがプリーストの『スペース・マシン』や『逆転世界』を紹介されていました。粗筋が載っていて、翻訳されたら絶対買わなければと思いました。他に野田昌宏さんや横田順彌さんのコラムも面白かった。それをきっかけに毎号買うようになりました。
英樹・睦夫:同時に奇想天外の77年5月号も買いました。これでやられたのがまた安田均さんの海外SF紹介コラム「クレージー・プラネット」(大野注:「クレージー・プラネット」は77年7月号から連載開始)。小説もイラストも充実していて、コッパード「郵便局と蛇」(これは5月号)のイラストが城ノ内あずまさん。その城ノ内さんが今日zoomでいらしているということで感激しています。小説だけでなく、奇想天外は対談などもあって面白かった。
英樹・睦夫:中学生くらいになると、いよいよファンダムに足を踏み込んでいくことになります。SF雑誌のお便り欄にファングループが新入会員募集をしたりしていました。そこに載ってたのが「スペースフォース(宇宙軍)」。スペオペファンじゃないけど野田さんが好きだったので、中2か3くらいのときに名古屋にあったその東海ベースに、喫茶店での例会へ行って見ました。友だちが入っていたのでついていったんです。栄のエーデルワイスだったかな。会誌を作るのを手伝ったりしていました。
英樹・睦夫:ただ自分たちのやりたいこととはちょっと方向性が違っていたんで、当時スペースフォースの中でも別のグループを作っていたTDF、TDFというのは後にNiftyサーブで有名になる神北さんが三重でやってたグループなんですが、それをまねて、春日井にKDF、春日井ディフェンスというグループを創りました。高校1年か2年で初めてファンジンも創り、地元の作家の大和眞也さんにインタビューしたり、SF少女マンガ特集を作ったり、われわれと中学高校の友人3~4人でやってたんですが、その1人、フリスクPさんは当時から宇宙船のペーパークラフトを作ったりしていました。このSF資料館にある宇宙船の模型(写真)はフリスクPさんの手によるものです。われわれ高校時代から今とまったく変わらないですね。
英樹・睦夫:それから二人とも無事受験に合格して大学生になり、いよいよ全国のファンダムへ打って出ようと。高校のとき名古屋で開かれた日本SF大会MEICON
3(1979)に初めて参加して「SF論叢」などのファンジンを手に入れ、これは自分たちもコピー誌じゃなくオフセットファンジンを作らなきゃと思っていました。
大学に入って「奇想天外インデックス」を作ります。1981年に奇想天外が休刊してしまたので、その憤りから作ったものです(写真)。世界史を勉強していたので、年表式のビジュアルインデックスにしました。それをTOKON
8(1982)にファンダムデビューの名刺代わりに持って行きました。KDFからアンビヴァレンスにグループ名も変えて、副会誌「とらぬたぬき」も作ったんです。正会誌はその時はなかったんで後から作りました。この奇想天外インデックスは赤を百部、青を百部作りました。中は同じで表紙だけ違う(ここでzoomで見ていた北原尚彦さんが赤を買ったとチャット。内田昌之さんも赤を買ったとのこと)。
英樹:アンビヴァレンスの活動とは別に、大学SF研での活動もあります。名古屋大学に入ってまず漫画研究会に入ったんです。当時の同人誌で森むくという名で有名だった森博嗣さんがいらしたので。ちょうど卒業されるのと重なってお会いすることはできなかったんですが。で、漫研に1年いて、ぼくもマンガを描いたり部長もやったんですけど、やっぱり物足りない。SFをやりたいと、1年の終わりにSF研を作りました。それが名古屋大学SF研究会。いろいろな人が集まって、会誌「PERCEPTRON」を作って、それがファンジン大賞(1986)をもらいました。
このころは今思うとすごいメンバーが入って来ていて、田波正さんが、のちにミステリ作家としてデビューされる殊能将之さんですが、一緒に活動していました。建築評論家の磯達雄さんとか、音楽評論家の飯尾洋一さん、のちにプロデビューされる嵩峰龍二さんも、みんなで原稿を書いていました。当時はみんなで磯さんの下宿に入り浸ってわいわいと楽しくやっていましたね。資料館には殊能将之コーナーや嵩峰龍二コーナーもあります。名古屋大学SF研は今でも続いています。先日40周年パーティをやりました。
睦夫:ぼくは南山大学に入って、やっぱり漫研に入りました。でもソフトボールばかりやる会だったので、そこはやめて自分でSF研を作りました。会誌は「BABEL」。翻訳もいっぱい載せました。キース・ロバーツ特集で「モーリー・ゼロ」を訳したり。レイアウトにも凝っています。
英樹・睦夫:殊能将之さんの当時の原稿がいっぱいあるので、それをまとめたエッセイ集を今年中に同人誌で出します。今年度中には必ず文学フリマなどで売りますので乞うご期待。これは面白いですよ。
英樹・睦夫:というわけで、大学時代に充実したファン活動をずっと楽しんでいました。このころの人脈というのが今に至るわけで、小浜さんとか大森さんとか山岸さんとか。ぼくは資料を集めて整理するのが大好きで、当時の手紙なども全部封筒に入れて残っています。中野善夫さんが「奇想天外インデックス」の間違いを指摘してくれた手紙もあります。もう日本のティプトリーですからね。いずれ誰かが評伝を書くかもしれない。
英樹・睦夫:後半は根本さんがカメラを持って資料館のあちこちを撮影されるので、その説明をします。はい、これは小浜章子さんから寄贈して頂いた、学習雑誌の付録です。今映っているのは小隅黎(柴野拓美)『北極シティーの反乱』の元になったもの、それと『惑星SOS』ですからアシモフ『宇宙気流』の学習雑誌版ですね。大変貴重なものです。自分たちで集めたものだけでなく、色んな方から寄贈頂いたものも大切に保管しています。皆さんからもぜひ送って頂ければありがたいです。
みいめ:保存するのはいいんですけど、何を持っているかわからなくなることはないんですか。
英樹・睦夫:それはリストを作っています。ネットにもジュブナイルなどいくつかを上げています。資料館の理念として、やみくもに集めるのではなく、紙のリストを作って整理しています。まだ全部ではないんですけど、いずれ全部ネットに上げて、ここには何があるというのが見えるようにしたいと思っています。単に本を集めた書庫ではなくて、使える書庫。みんながやって来て本を読んで資料を探して、使ってもらえるようなものを目指しています。
みいめ:本の区分けとかこだわりはありますか。
英樹・睦夫:今映っているのは洋雑誌とペーパーバックの部屋ですが、1920年代からずっと順番に並べてSFの流れがざっと一望できるようにしています。これはGALAXYですね。GALAXYの創刊号から105号くらいまで全部あります。F&SFも創刊号から50年代、70年代のものまで。でもこっちは結構抜けがあります。
これらの洋書は、多くが亡くなった有名な岐阜のコレクター、若尾天星さんのところに全国から集まってきたもので、若尾さんはそれをオークションという形で放出されるんですよ。ものすごく安い値段で。必要としている人に本を分けようというのが若尾さんの理念としてあったので、自分たちもそれを受け継いでいきたいと思っています。また送料が安いころに海外から通販で買ったものもあります。
英樹・睦夫:この辺はエース・ダブル(大野注:2冊の本を裏表でくっつけて1冊にしたペーパーバック)です。若尾さんからお弟子さんの梶田さんが引き継がれて、それを分けて頂いたものです。
岐阜の多治見といえばただ暑いだけのところじゃありません。SFの歴史をかんがえればとても重要な役割を果たしています。若尾さんがお住まいになっていたところで、そこがSFコレクションのハブとなっていました。翻訳家の山高昭さんや黒丸尚さんの本も若尾さんのところへ流れて行きまして、それがまたうちへと来ています。もっと遡れば、お会いしたことはありませんが、岡田正也さんというこれまた有名なコレクターがおられました。そこから若尾さんへ渡り、さらに梶田さんに渡ってわれわれのところに来たという流れがある。あと高井信さんにも素晴らしいコレクションがあって、本当にこのあたりってコレクターの方が多いんです。何かあるんでしょうね。
そんなみなさんの思いを受け継いで資料館に集めて残そうという、バラバラに散逸しないよう大切に保存したいという気持ちがあります。それをまた次の世代につないでいきたいと思っています。
みいめ:では実際に資料館の中を歩いてみましょう。
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英樹・睦夫:まずこれがハヤカワ文庫SFの1番から1500番。すべて初版で帯付きです。揃えるのには結構苦労したんですが、並べてしまえばあーこんなものかって感じですね。この写真(左)が最初バズったもんですから、これはみなさん興味あるなと、それが資料館を始める原動力になりました。これはもともと実家に置いていたものです。それをこっちに移動しました。
そしてこちら(右)が創元推理文庫です。これも二人で買ったものが元になっています。ここにあるのは創元推理文庫のSFマークのものだけです。創元SF文庫はまだ自宅に置いてあるんで。これもすべて初版帯付きです。帯がないものは元々帯がついていなかった本のはずです。でもなかったという証明はできないので、持っている方、もしあったなら教えてください。
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英樹・睦夫:それからサンリオ文庫(左)です。全部、197冊かな。表紙違いの4冊もあります。ちょっと変わったものは2冊揃えています。この『フレドリック・ブラウン傑作集』は表紙は同じですが後の版で裏表紙が変わっているんです。サンリオは6種類のしおりも全部揃えました。
こちらは雑誌コーナーです。これが日本初のSF雑誌「星雲」ですね(右)。非常にきれいな状態のもので、国会図書館にもありません。資料館に来れば手に取って見ることができます。中身についていえば復刻版がありますので、そっちを見ていただければ助かります。
うちで基本的にやっているのはインデックスと共に置くということです。雑誌を全部調べるのは大変ですから、インデックスがあればそれを見て何号かわかり雑誌を手に取ることができる。奇想天外は「奇想天外インデックス」、SF宝石は田中すけきよさんが「SF宝石のもくじのもくじ」を作って下さったんで、石原藤夫さんのインデックスと並べてあります。SFアドベンチャーは残念ながらインデックスがないんで、ちょっと考え中ですね。石原さんのCD-ROM版雑誌インデックスには全部入っているんで、パソコンで見れるようにしていけばいいのかな。
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英樹・睦夫:SFマガジンはもちろん創刊号から770冊、全部揃っています(左)。SFマガジンの増刊号、ハヤカワ・ハイ!もあります。SFマガジンもインデックスがいっしょに置いてあります。石原さんのインデックスと、それから田中すけきよさんの「SFマガジンのもくじのもくじ」もあります。これは本当にすごいですね。先日すけきよさんのお宅に伺いましたけど、本当にすごかった。
こちらはファンジンコーナーです(右)。宇宙塵は49号からしかありません。代島さんのところには創刊号から全部あるんですが。殊能将之コーナーと嵩峰龍二コーナー(中)は説明しましたね。ファンジンは千冊以上あるんですが、並べて見るとたったこれだけかという感じです。スチール本棚一つに収まってしまうので。これはグループ名のあいうえお順に並べています。インデックスもあって、ネットで見ることが出来ます。ここにない古いファンジンは譲ってもらえるものがあればぜひご寄贈ください。
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英樹・睦夫:こちらがジュヴィナイルになります。前に言ったように小学生のころ図書館で読んでいた主に海外SFのシリーズを、大人になってまた読みたいと集めるようになりました。
銀河書房(石泉社)の少年少女科学小説選集、講談社の少年少女世界科学冒険全集、岩崎書店の少年少女宇宙科学冒険全集、それとSF世界の名作シリーズ、こっちは偕成社のSFシリーズ、集英社のSFシリーズ、それから岩崎が出していたSF少年文庫とアポロシリーズ、こっちがあかね書房のSFシリーズで、こちらは秋田書店のSFシリーズ。海外ものが中心で、日本ものがあまり置いてないんですね。自分自身にそれほど思い入れがなかったということで、今後の課題です。ご容赦ください。これもインデックスがネットにあります。
英樹・睦夫:海外のSF雑誌とペーパーバックです。パルプ雑誌、Amazingは創刊号はありませんが、1927年8月号からあります。約100年前の雑誌ですね。これらは金沢のコレクターで宇宙気流の初期メンバーだった森田さんからオークションで譲り受けたものです。後は50年代の雑誌、GALAXYとかF&SFとかASTOUNDINGとかです。20年代、30年代、50年代と歴史を遡れるようになっています。ただ完全揃いではありません。それは今後の課題です。
こちらはペーパーバック。約400冊ありますが、作者のABC順に並べました。こちらもインデックスがネットにアップしてあります。
大好きなエースSFスペシャルは特別にコーナーを作ってあります。作家ではディックのコーナーを作っています。
英樹・睦夫:これは撮影禁止ですが、第1回日本SF大会の写真をこちらのモニターで常時展示しています。今、手塚治虫さんが写っているんですが、これは柴野拓美さん所有の写真を、森東作さんがいただいてデジタル化されたものです。それをこちらへいただいて、肖像権もありますので、ここへ来た人にだけ見えるようにしています。
英樹・睦夫:こちらは普通の単行本コーナーです。戦後のSF単行本、1945年からの本がこちらに並べてあります。売りはフレッド・ホイル『暗黒星雲』の版が5種類ありまして、全部で6種類の版があるんですけど、後1種類揃えば完全になる。後は見に来てください。
SF全集は帯がくっつきやすいので気をつけるようにと牧眞司さんからアドバイスをいただきました。海外SFノベルズも背焼けしやすいので保管に気を遣うところです。
銀背のビニールカバーも問題ですね。歪んでしまうんで、うちでは取ってしまいます。
英樹・睦夫:マンガも大好きなので、マンガ館を作りたいぐらいなんですけれど、主要なものだけを持ってきました。萩尾望都は全部あります。それと手塚治虫コーナーも作りました。マンガ雑誌はCOMにはこだわりがあるんで、COMは全部揃っています。
みいめ:締めになります。アーカイブの現在と未来について。
英樹・睦夫:資料館ができて半年ですね。こうやって色んな方に来ていただいているのでありがたいです。中日新聞で2回紹介され、地元のFM局でも紹介されました。それを見て来て下さる方や、古い知り合いや、SFには興味のなかった高校の同級生が新聞を見て懐かしいとやって来たり、嬉しかったです。
ラジオの放送を機に、こういうのもいいなとYoutubeでSF資料館よもやま話というチャンネルを始めました。一人だと編集が大変だけど二人でやればなんとかなる。ぜひチャンネル登録してご覧になってください。
英樹・睦夫:名古屋の古書店とも提携しました。法人化についても教えていただいていて、SF資料館も個人でやっていると限界があるので、将来は法人化を考えていこうと思っています。法人化してわれわれが継続できなくなっても引き継いでくれる人があれば、譲っていければと思っています。
もう一つは、今、星まりなさんらがSFミュージアムを立ち上げておられるので、そういうところとの連携も考えていきたいと思います。
とりあえず10年分の資金は用意しているので、われわれが元気な間は10年間は続けていくつもりです。課題は色々ありますが、動きながら考えていこうとしています。
寄贈も受け付けています。ダブり本は放出するので、ダブりを気にしないで何でも送って下さい。
英樹・睦夫:10月24日にダイナコンがあり、そこで資料館の話をしてその後ここへ集まろうとしています。イベントの話はあまりしなかったですが、SF大会やローカルコンベンションなど、イベントの資料も保存しようとしています。
本だけじゃなく、写真やビデオ映像なども保存していきたい。映っているのが誰かとかわからなくなるので、記憶があるうちにそれを残して行く必要があります。そういう課題を含め、この資料館をどうしていくか、10年かけて考えていきます。
若い人にもぜひ来てもらいたい。ぼくらと同世代だけでなく、30代の人も来ています。私の教え子も来ました。年齢関係なくぜひ来て下さい。画面で見るのと実際に見るのは違いますから。
次回のSFファン交流会は、2026年9月26日(土)午後2〜4時、「『反ミーム部門は存在しない』刊行記念――あなたも反ミーム部門の一員ですか」がテーマで、鳴庭真人さん(翻訳家)、東方綾さん(早川書房編集者)をゲストにzoom開催される予定とのことです。