二重時間者

四郷威智



1899年8月

マンシー・マガジン
21(5)
 パブリック・アイのセクション。今月知ってるのはウィンストン・チャーチルぐらいか。すっげー、若い。ウェイマンの続き、「ニューヨークの真夏の午後」「フィリピンの価値」「アメリカ兵とフィリピン人」「発明時代」ホープの続き、「ハドソン河畔の避暑の館」「有名なるアメリカ人マネージャー」あ、これってコスモポリタンにも記事が出ているオーガスティン・デイリーの記事だね。なんか劇団のマネージャーだったみたいね。「真のコニー・アイランド」「我等がスペイン戦争」掌編コーナー、演劇セクション、The Society Page by James L. Fordなんてとこ。

コスモポリタン
27(4)
 「トロリー・カーでスフィンクスまで」「ニューヨークの社交界の華」「真の社会関係」A Sod O' Turf by Hugh J. Gillaphinn、フランク・R・ストックトンのThe 0bushwhcker Nurse。「帝国の建設者」の続き「オーガスティン・デイリー、そのライフ・ワーク」The Loitering of Colonel Tarleton by Charles Fransic Bourke、「現代のクレオパトラ」「キューバへの秘密ルートを維持する」An Encounter in a Grove by O'Neill Latham、「トルストイの小説の連載中断について」「男、女、そして出来事」

ストランド・マガジン
28(2)
イラストレイテッド・インタビューその66ということで、マーカス・ストーンの巻である。なんか俗っぽい絵を描いてる人みたいですな。L.T.ミードとロバート・ユースタスのStories of the Sanctuary Clubの連載の続き。「大統領選賭博、その支払い」誰が勝かで$5000ドルもしくはロバでニューヨークからサンフランシスコまで一年以内に行く。という賭けの結果の模様を伝える記事。ジェイコブの続き、From Behind the Speaker's Chair、ヴィクター・L.ウェントチャーチのSaved by a Train Wrecker、「気球に乗ってアルプス越え」アレンの続き、パンチを覗く、ロバート・バーのThe Making of Howard Carruth、「故郷でのオーストラリア人クリケット選手」ネスビットの続き。「特別なキルト」はいろんな人のサインの入ったフキンの写真を並べた記事。



19|00 | 18

1999年8月

月刊アスキー9(小川)BOOKS WITH PAGESTOWER OF DREAMS BY Jamil Nasir評
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日本古書通信7横田順彌明治時代は謎だらけ!!芥川春浪(?)
日本古書通信8横田順彌明治時代は謎だらけ!!吉岡信敬とその著書
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月刊アスキー9岡田斗司夫オタキングの「空想科学宣言」4機械人間
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オール読物10清水義範みんな家族 
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月刊アスキー9大森望Silicon Frog Oil[東芝サポート問題]
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 どうも、「『酔いどれ草の仲買人』仲買人」の四郷です。いや、先日は200円で買った『酔いどれ草の仲買人』を水鏡子先生に500円で売りつけて大儲けのウハウハです。それはそれとして、久々にサンリオ文庫に定価以下の値がついているのに遭遇したので確保。
 いや、持ってる本は本来無視するんですけどねえ。探している人の手に渡りゃいいんですけど、なんかダブりを気にせずジャンジャン買って交換とかオークションに出す古本コロガシな人が増えてる見たいなのでともかく保護。で、その本をどうするかって、もちろん転がしてウハウハを狙うんじゃ。
 『エンパイア・スター』『アプターの宝石』『ウルフ・ヘッド』『ロード・マークス』あとなんだっけか。まあ大枚払ってでもという人はもう入手済な気がするのでダメかも。とりあえず京フェスに持って行って、定価に毛の生えた程度の値で売ってみることにしよう。俺は大枚払ったぞ、毛の生えた程度の値段で売られるのは許せん。という人は、これらの本が、まだまだ高いという流言蜚語を筆者宛に流して下さい。説得力があればだまされて、定価に毛がぼーぼーな値段をつけちゃいます。
 とあまりに書く事が無かったので、しょうもないことを書いてごまかしてみましたが、おおっ、やっとネタが。って、全然大したことやあらへんけどね。
 牛丼屋に入ったら、今時の若いにーちゃんの二人づれが、別売りのサラダにかけるドレッシングを貰えんかと交渉しはじめたのよな。店員は今回だけですよと念をおして、一パックだけドレッシングを渡したのよ。で、ドレッシングを一体何に使うのかと思ってたら、牛丼にかけるて食ってるのである。最近は牛丼屋でカエルが出るとかいう話は聞いていたが、いつの間にか、こんな風習が。知らなかったぜっ。ということは渋谷に行くとマイ・ドレッシングやらマイ・マヨネーズを首からさげた女子高生なんぞが歩いたりしとるのかっ。ううむ。

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